くじゅう連山

2023.03.04

晩冬の、雪も溶けきるまで秒読みといった季節の九州、くじゅう連山。
くじゅう連山は、歩くルートによって出会える風景がまったく異なるのが魅力の山域。
その中でも、荒涼とした平原から、大きな池、森の道まで、めまぐるしく変わる風景を楽しめる、長者原〜北千里ヶ浜〜坊がつる〜雨ヶ池越の周回コースを歩いてきた。

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よく冷えた朝、前日の雨で水分を含んだ土から、サクサクの霜柱がたくさん生えていた。

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硫黄山が見えてくる。今日も噴気を上げている。

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諏蛾守越を越えると、北千里ヶ浜の平原に出る。大好きな場所。

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久住分れ付近まで登り詰めると、三俣山が正面に見える。ここからの風景も好き。

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期待していなかった御池は、縁のわずかな部分を除いてほぼ全面結氷していた。
氷の上に立って遊んでいる登山者も多かった。冬のくじゅうの楽しみのひとつ。

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湧き出てきた雲の影が落ちる星生山を眺めながら、来た道を戻る。

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雪が減り、荒涼とした雰囲気が支配する晩冬のくじゅう連山。
この自然... というか "大地" を肌で感じる山歩きを楽しめるこの場所がやっぱり好きだ。

ー以上ー